担当Mです♪
子供ふたりがかわりばんこに芋掘りに行き、さつまいもがごろごろの我が家。ちょうど婦人の友11月号にレシピが出ていたので作ってみました。
お芋をあげたあとにお砂糖を絡めるのではなく、油の入ったフライパンにお砂糖を入れ、ふたをし蒸し揚げのようにして作ります。調理用具の数も少なく、何より簡単にできそう、と気持ちも軽くトライできました。
仕上がりも上々で、子供たちにも大評判!写真を撮る前になくなってしまいました(^^;;
-----
担当Sです。
婦人之友11月号をみて、シンプルレシピが気に入って、私も同じく作りました。
サツマイモ400グラムに対して、砂糖の分量が100グラムです。
ちいさなおこさんのおやつにするならば、砂糖を1~2割減らしてもいいかなとも思いました。
盛り付けた量は3/4くらい。サツマイモ、皮をむかないので、廃棄量も少なく、
すごいボリュームです~
(砂糖が蜜状になるまで、もうすこし、熱したほうがよかったようです・・・砂糖が固まってます・・・)
追記:
砂糖を80グラムにして再度作ってみました。
80グラムでも、おいもの甘みが感じられて、美味しかったです。
我が家はこれくらいの甘みがおやつとしてちょうどいいと思いました。
もう少し砂糖を減らし、小さめにカットするなどして、箸休めのおかずとして、お弁当に入れるのもいいなと思いました。
砂糖の塊を作らないためには、油がよく熱せられている状態を保つことだと気がつきました。再度作ったときは、じゅわじゅわーぶくぶくーとしていて、塊はできませんでした。
大学イモ!子どもが大きくなってから久しく作っていません。お母さんが作ったおやつは子どもが喜びますね~私は失敗作を沢山食べさせましたが子どもは失敗とは思わず「お母さん、ありがとう」と母製作のものは何でも喜んで食べました。今も「昔はよくおやつを作ってくれたね」と懐かしがってくれます。久しぶりに私も作ってみま~す♪
返信削除えむさん
削除コメントをありがとうございました♪
「よくおやつを作ってくれたね」はとても嬉しい言葉ですね
手作りは心を伝える手段と教えて頂きました。
昔を振り返ったその言葉は十分に心が伝わった証ですね。